ヨロコビとカナシミ。

去年の夏に公開された映画「インサイド・ヘッド」

もうご覧になりましたか?

ボクは、映画館で一度、そして、昨日書いた「TSUTAYA DISCAS」で借りたDVDでもう一度の合計2回みました。


アニメなんですが、そこに込められた想いというか、伝えたいメッセージを読み取るのは、小学生までの子ども達にすれば、少し難しいかな、とボクは思いました。


どんな映画か?


サイトから引用すると、、、

人間が抱く「感情」を主人公に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。監督は「カールじいさんの空飛ぶ家」「モンスターズ・インク」のピート・ドクター。ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女ライリーは、父親の仕事の都合で都会のサンフランシスコに引っ越してくる。新しい生活に慣れようとするライリーを幸せにしようと、彼女の頭の中の司令部では「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」の5つの感情が奮闘していた。しかし、ある時、カナシミがライリーの大切な思い出を悲しい思い出に変えてしまう。慌てて思い出を元通りにしようとしたヨロコビだったが、誤ってカナシミと一緒に司令部の外に放りだされてしまう。ヨロコビは急いで司令部に戻ろうと、ライリーの頭の中を駆けめぐるのだが……。

人間が成長する過程で持つ、”喜び、悲しみ、ムカつく、ビビる(心配する)、怒り”という5つの感情を、キャラクター化して、自分の脳を可視化している作品ですね。

『これは、あなたの物語です』

というキャッチコピーも納得です。


人間はいろんな感情がコロコロと変わりますよね。子どもはもちろん、大人もしかり。この映画を見ると、それが、「あーそうか。こないだお父さんに怒られて悲しかったのは、頭の中で、『カナシミ』が操作してたからかー」なんて、自分を客観的に見られるキッカケの一つになるのではないでしょうか。


ストーリーは、感情の中で誰もが持っている、「ヨロコビ」と「カナシミ」がメインです。そして、「カナシミ」は、おそらく誰もが「イラっと」します(笑)

「もー!なにやってんだよー!って」(笑)


つまり、「カナシミって必要なの?」

って事を見ているあなたに「しつもん」している訳です。

その答えは、映画の最後にありますので、ぜひご覧頂きたいですね♫


当時同じ年の次女と映画館に観に行きましたが、思わず感動して泣いちゃいました。

涙腺が弱い!?のもありますが、心を揺さぶる「何か」があることは間違いありません。

人間はいろんな感情と一生涯付き合っていかなければなりません。自分の感情以外にも、親子、友達など、ヒトの感情とも。


この映画を見たあとでは、自分の感情も、ヒトの感情も、しばらくは、客観的に

見られるようになります。「あ、今、カナシミ、だな」とか、「あの人、イカリが操作しているな(笑)」とか。これって、すごい事だと思います。感情的にならずに、少し冷静に、状況を分析できる能力がアップする、と言っても過言ではないでしょうね^^


なかなか幸先いいDVDを観る事ができた「TSUTAYA DISCAS」

あと6枚借りれますので、無料期間内でできるだけ利用したいと思います♫

ありがとうございました!!

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